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正社員と派遣
正社員と派遣には様々な違いがあります。
収入や福利厚生、プライベートな時間の視点から自分にとってどういうメリットがあるか考えてみましょう。
収入面からは、やはり正社員の方が多い傾向があります。
時給制と月給制の違いからだけではありませんが、派遣は出勤した日数と収入が比例しているので、お盆や年末年始などを挟むと給与が少なくなってしまいます。
福利厚生はどうでしょうか。
会社によって大きく異なるので、雇用形態で比較するのは困難ですが、出産や病気などで休職した時の保障が違います。
育児休業は、なかなか権利はあっても派遣スタッフはとりにくいのが実情です。
長期に働く場合でも3ヶ月から半年の契約のため、休暇を取っているうちに契約も終了となってしまうからです。
これも休職時の保障は正社員だからこそかもしれません。
最後は、プライベートな時間を比較してみましょう。
派遣スタッフは、登録する際に、残業の有無や勤務時間について自分の希望を伝えることができるので、プライベートな時間を確保することも可能です。
これに対して正社員は、突発的な事態への対応だったり、暗黙の了解として社員としてつきあいを求められたりと、自分の意思で時間を調整できないケースも多いです。
トータルで言えば、正社員は、派遣スタッフより収入面では恵まれ、長く働く上での保障も充実している。でも、仕事で拘束される時間は長くなる傾向がある。
派遣スタッフは、正社員よりは収入は少なく、保障も少ない傾向があるが、希望することでプライベートな時間を確保することも可能。
自分が求めるものをしっかり見極めて、どちらのタイプが適しているか考えることが必要です。
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